EVロードサービス実証を全国に拡大

 JAFは12月25日、EVの電池切れ、いわゆる「電欠」EVに対するロードサービス実証実験を同月から全国47都道府県に拡大したことを明らかにした。
 2023年8月から東京、神奈川、愛知、大阪の4都府県で実証を先行していたが、バン型サービスカーやレッカー車に充電機材を搭載し、充電体制を整えた。
 2024年度におけるEVロードサービス出動件数は前年度比9%増の9419件、うち電欠が8%増の1049件で、電欠割合は11%だった。一方、昨年3月のEV出動理由トップ5はパンク・バーストが全体の31%、過放電バッテリーが25%、電欠が10%、落輪・落ち込みが7%、事故が4%となっており、電欠割合は1割程度の水準で推移している。